出産・育児のストレス / ストレスの原因と解消方法

出産・育児のストレス

出産のストレスや育児中のストレス

出産や妊娠は、人生における一大イベントといって過言ではありません。妊娠中のストレスだけでなく、出産時、出産の前後には大きなストレスを感じて、時に体調を崩したり精神を不安定にしたりします。出産後、特に初産の場合は分からない事だらけで常に不安が付きまとうものです。

 

妊娠や出産というのは、ストレスが発生する条件を十分に満たしており、出産前や出産後はストレス漬けかもしれません。そのまま無理をすると、必ずどこかで反動が出てしまいます。出産という大きなイベントをストレスなく一人で乗り切るのは難しいので、出来る事なら周囲の協力に期待したいですね。

 

里帰り出産などもありかもしれませんが、里帰り出産はそれはそれで里帰り出産のストレスがあるようです・・・

 

ストレスは出産の時だけでなく、むしろ出産後の方が長く続くのではないでしょうか。つまり、出産よりもずっと長く続く子育ての部分です。育児ストレスなんていう言葉もあるくらいです。恐らくどんな人間も子育てで一つのストレスも感じないというのは無理でしょう。溜まったストレスは爆発しないうちに発散し、時々気分をリフレッシュさせる必要があります。

 

ママが感じている育児への負担やストレスは?

 

育児ストレスのケース

 

昔は家族も多くて、誰かが子供の面倒を見てくれるという感じで、みんなで育児をしていました。しかし最近は核家族が主流で、育児の負担がママにだけ重くのしかかっているという現実が多いようです。

 

すべての家事や育児の負担が自分にかかってくるストレス

旦那が家事や育児を一緒にやってくれないことが、ストレスに感じます。「家のことはお前に任せてるんだろう」と言って、家のことには無関心です。

少しは家事や育児をやってくれる場合でも、「手伝う」という感覚しかなく、「一緒に協力する」という感覚がない旦那が多いです。

 

家では子供の面倒を見ないのに、外では抱っこしたりしてイクメンぶりをアピールしたがります。それで「素敵なイクメンパパね」なんて、周囲に褒められているとイラッとします。

 

体調が悪くても、朝から家事をこなして子供の面倒を見て、誰も変わってくれる人はいません。
それなのに「最近、料理手抜きなんじゃないか」なんて言われると、思いやりのなさにストレスに感じます。

 

子供が言うことを聞いてくれない

ショッピングモールで玩具売り場の前を通ったら、欲しいと言って聞かず、床に転がって大泣きされました。周囲の人からは冷たい視線を浴びるし、いくら言い聞かせても欲しいと言って泣きわめくのでストレスに感じました。

 

幼稚園や保育園でトラブルを起こして、先生から注意されることがストレスです。いくら言って聞かせても聞かずに、他の子とけんかをしてお相手の保護者の方に謝らなければなりません。

 

思い描いていた通りに子供が育たない

 

一生懸命手をかけて育てて、才能の目を発見してあげたいなどと思い描くママさんも多いと思います。それなのに歩き始めるのが遅かったり、言葉が出るのが遅かったりで、不安に思ってストレスを感じます。

同じ年齢のほかの子は、あんなに上手にしゃべっているのにうちの子は・・・と比べてしまうことで、自信を失ってしまいます。

 

英語やスポーツなど、習わせて才能を開花させたいのに、何も得意なことが見つからないということもあります。

 

他の子はできるのにと、比べ始めるときりがありません。

 

自分自身のことではなく、大切なわが子のことなので、思い通りにいかずにイライラが募ることも多いです。
中には専業主婦になりたいのに働かなければならず、保育園に預けるのがストレスな場合もあります。

 

逆に外に働きに出たいのに、子供のせいで家に縛り付けられることがつらいと感じる女性も多いです。

ストレスは自分に合った方法で発散する

ストレスの発散方法は人によって様々で、他人の方法を真似して上手くいくとは限りません。色々試して、自分に合った発散方法を見つけましょう。ところで、少し前に注目された里帰り出産ですが現実はストレスを溜めやすいようです。理想ばかり注目するのではなく、実際にどんな弊害が予想されるか等のストレスコントロールをする必要があります。

 

出産とストレスに関する詳しい話は、ブログやサイトからチェックすることが出来ます。

 

ストレスは、何も私達人間に限らず多くの動物が因子を持っているとされています。少しイメージと異なるかもしれませんが、イカはストレスを与えると白い体色が茶褐色に変色します。それはともかくとして、ストレスが人体に及ぼす影響はことのほか大きく一般的にはストレスは溜め込まないほうがよいものです。

 

ただ、ストレスというものの性質上それを自在にコントロールすることは困難です。特に現代社会では、生活しているだけでストレスが溜まると言われるほど日常の中にストレスの種は多く溶け込んでいます。となるとストレスから隔離するのではなく、如何にしてストレスを発散するかが重要になるでしょう。ストレスが溜まったらその分発散させてあげれば、私達が受ける影響も限りなく小さくなるのではないでしょうか。

 

ストレスが身体に良くない、という事は分かっていても完全に取り除くのは容易ではありません。本当に些細な場所にも、ストレスの原因は転がっていますからね。普段なら多少のストレスは抱えたままで問題がなくとも、大きな仕事などを控えた時には出来る限りの事をしたいものです。

 

出産のストレスはあるけどそれ以上の幸せも

 

出産はいろんな不安があったり妊娠中に今までどおりの生活ができなかったりとストレスに晒されやすいことは事実です。しかし、無事出産が終了し赤ちゃんが産まれたときにはそんなストレスを全て忘れてしまうほどの幸せな瞬間が訪れます。

 

出産のストレスはあるけどそれ以上の幸せも

 

今まではストレスが10・幸せが10くらいだったのが、ストレスが50・幸せは100になるというようなイメージです。

 

幸せもストレスも幅が大きくなっていく、でもストレスを自分で大きくしてしまったりするとせっかくの幸せを感じられずにストレスばかり気になってしまうというもったいないことにもなりかねません。そうならないように出産までの妊娠中も出産後も、楽しく幸せな生活を送っていくために、ストレスのリセット方法を取り入れたりしてストレスとの上手な付き合い方を身につけておきたいですね。


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