ストレス発散・解消ではなくストレスの無い時間でリセットする・回復時間を作る / ストレスの原因と解消方法

ストレス発散・解消ではなくストレスの無い時間でリセットする・回復時間を作る

日常の中でストレスを感じない時間を作る(回復時間を作る)

ストレス発散で飲み会やカラオケや運動をする人は多いと思います。ストレス解消やストレス発散も良いのですが、もっと効果があるのはストレスを感じない時間を意識して作ることです。

 

これは本や音楽などの趣味の時間、アロマをたいてみる、一人で落ち着いてお茶や紅茶を飲む、何かに集中・没頭する、散歩など適度な運動をする、呼吸を整えて瞑想をするのもいいですね。

 

日常の中でストレスを感じない時間を作る(ストレスからの回復時間を作る)

 

とにかく一旦リセットする時間を作るということです。「ストレス発散」ではなくストレスを感じない時間で「リセット」するんです。

 

ストレス状態は長く続くのがよくありません。多くの人は自分でストレスを大きくしているのページでも書きましたが、直接のストレスを受けた後に頭の中でそのことを考えてどんどんストレスを大きくしていってしまうんです。だから、それを無くすことと、あとはずーっとストレス状態が続いている状態の人は休憩時間が必要ということです。

 

飲み会やカラオケや運動などでパッと発散するのもいいですが、そういうものとは別に、リセットの時間、ストレスフリーの時間、家や職場でもできる時間を見つけて取り入れていくことが大事です。

 

ストレス発散はテンションを上げてストレスのことを忘れる時間。これは取り入れてる人も意外と多いのですが、毎日取り入れるとか、1日何度も行うって難しいですよね。例えばカラオケでストレス発散する人なら1日に何度もカラオケに行くってなかなかできないですよね。

 

それに対してストレスを感じないストレスフリーの時間は、1日何度でも取り入れられます。

 

ただ、大きなストレスを受けた直後にすぐにやるのは避けましょう。さすがに大きなストレスを受けた直後にいきなりお茶して、そのことを考えないでいられるかって言ったら難しいです。

 

少し時間が経って少し心が落ち着いたら「さあ心リセットしよう」とストレスフリーの習慣に入ってください。

 

ストレスから回復するためには睡眠も大事

 

ストレスから回復する時間として睡眠はとても大事です。質の良い睡眠によってストレスはある程度リセットされます。朝起きたときにスッキリと目覚めることができた日は睡眠でちゃんとリセットできて前日までのストレスを持ち越していないと考えていいでしょう。

 

質の良い睡眠は睡眠時間や寝室の環境も大事です。なるべく早寝早起きをする、良いベッド、良い寝具、良い枕、良いパジャマなど寝室の環境や寝るときの環境を良くする。そして睡眠時間をしっかり取る。

 

「寝る前」に何をするかで睡眠の質が大きく変わる

 

睡眠の質を上げるために大事な時間は「寝る前」です。
”どういう状態で睡眠に入るか”は睡眠の質に大きな影響があります。

 

緊張状態のまま寝るのではなく「いったん心を落ち着けてリラックス状態で睡眠をスタートする」というイメージです。

 

疲れてそのままバタンと寝てしまったり、「睡眠時間を取らなきゃ」と1秒でも早くベッドに入るのもいいですが、それよりも寝る前に身体や心をリラックスさせてから睡眠に入ると睡眠の質はグンと上昇します。

 

一度やってみるとわかりやすいですが、寝る前の1〜2時間はなるべくテレビやパソコン・スマホを見ない、食事や激しい運動をしない。

 

そして温かい飲み物でほっと一息して気持ちを落ち着かせたりするのも効果的です。

 

寝る直前に深呼吸して吐く息とともに身体の力を抜いてリラックスさせてから寝るのも効果的です。慣れてくるとやった日とやらなかった日で翌朝の目覚めかた、身体の疲れの抜けかたが全然違ってきますよ。

 

寝室の環境で睡眠の質を上げてストレスをちゃんとリセットする

 

睡眠の質を上げるためには、寝室の環境も大事です。

 

それに加えて寝るときの環境として、ラベンダーなどのリラックスできる香りのアロマを焚いて寝たり、良い寝具(マットレス・布団・シーツ・枕)を使う、空気清浄機などで寝室の空気を良くするなども効果的です。それに加えて寝るときに足元をちゃんと温める、なるべくしめつけがなく肌触りの良いパジャマで寝るのも効果的です。

 

できる部分から変えていく

 

睡眠の質と時間、両方大事ですが、そうは言っても現実的に仕事が遅くまであったり朝早くて長い睡眠時間が取れないという人もいるでしょう。

 

時間が取れない人は寝室の環境を良くして睡眠の質を上げることを意識し、逆に寝具などにお金をかけられないなどで環境を変えることができないならせめて睡眠時間はしっかりと取るとか、寝る前に深呼吸して身体をリラックスさせてから寝るようにするなど、できる部分からでいいのでなるべく睡眠の質を高めるようにしましょう。

 

このストレスの無い時間を意識して作る習慣、睡眠でちゃんとリセットする習慣と、自分でストレスを増幅することを止めること、そしてストレスの直接の影響を弱める方法を使えば、環境が変わらずとも受けるストレスの影響はかなり減らすことができます。


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