思春期にきび / にきびの予防と治療方法

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ニキビの原因を「皮脂の分泌が多いからできる」と勘違いしていませんか?-ブライアン・ケラー博士

思春期にきびとは

思春期にきびはホルモンバランスが不安定になり皮脂の分泌が増えることが原因で起こります。
思春期になると男性女性に関係なく男性ホルモンが増え、皮脂の分泌が盛んになり、皮脂が毛穴にたまりやすくなります。そして皮脂が毛穴にたまることで白にきびができてしまいます。また皮脂に毛穴がたまって詰まることで肌の常在菌であるアクネ桿菌が増え、炎症をおこしたり化膿したりすることで白にきびが悪化し赤にきび(参考:にきびの種類)ができてしまいます。

 

思春期にきびは一時的に男性ホルモンの分泌が高まることで起きるので、ホルモンのバランスが正常になる思春期の終わりには自然となくなっていきます。

思春期にきび予防対策

・洗顔
思春期になると男性女性にかかわらず男性ホルモンの分泌が増えます。そのため皮脂量が増え毛穴につまり、肌の常在菌であるアクネ桿菌が増殖し、にきびが発生します。

 

皮脂量が増えることでにきびができてしまう思春期。思春期のにきびを予防するには、こまめな洗顔がとても大切です。こまめに洗顔を行うことで分泌された余分な皮脂を流し、アクネ桿菌の増殖を防ぎ、にきびができにくい肌の状態を保つことができます。とはいえ、洗顔を必要以上に行うと肌の皮脂がなくなりカサカサと乾燥した肌になってしまいます。また、皮脂の分泌サイクルが狂いかえってにきびができやすい肌になることもあります。気をつけましょう。

 

最近は化粧をしている思春期の女性をよく見かけるようになりました。化粧は肌に負担になります。また、化粧を落とさずに寝てしまったり、落とし残しをするとにきびができやすくなります。化粧は控えめにし、化粧をしたときはきちんと落とし、肌を清潔に保ちましょう。
肌のお手入れをするときには、油分の多い乳液やクリームはなるべく控えましょう。化粧水だけでは肌が乾燥してしまうという人は、かさつく部分に乳液をぬって保湿し対応するといいでしょう。

 

・食べ物
甘いものの食べすぎ、油分の多いスナックやファーストフードの食べすぎには注意しましょう。皮脂の分泌量が多くなる思春期は、皮脂の分泌に関係の深い糖質や脂肪分をとり過ぎることでにきびができやすくなります。
バランスの良い食生活を心がけにきび予防をしましょう。

にきびの種類に合った対策を

にきびは年齢によってできる原因が違ってきます。そのためにきび対策もそれぞれの原因によって変える必要があります。大人にきびができたときに思春期にきびと同じ対策をしていては治るのに時間がかかったり、上手く治すことができない場合があります。自分のにきびに合ったにきび対策をするようにしましょう。

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