一回限りの関係でも愛を感じて女の自信を取り戻したい

男はからだでセックスをし、女は心でセックスをするといわれています。
男のからだは種を残すという本能から好きでもない女性を抱くことができますが、女のからだはそのように単純なつくりではありません。
どんなにテクニシャンの男に触れられても全く感じないこともあれば、不器用な男性でも心がつながることで最高に気持ちのいいセックスをすることが可能ですし、何度もオーガズムを感じることもできます。
定期的に幸せなセックスをしている女性は肌ツヤが良く、実際の年齢よりも随分と若く見えるものですが、逆にセックスレスだったり義務感のセックスをしていると表面にもその影が浮き出てくるものなのです。

愛のないセックスだけでは心は満たされない

心もからだも満たされたセックスは人生に潤いを与えてくれ、二人の絆をより強める男女の究極のコミュニケーションです。
そのためセックスレスや義務のセックスは心が満たされるどころか逆に心がすさんでしまい、肌ツヤが悪くなるだけでなく夫婦間の関係もより悪化してしまいます。
前戯や後戯がなかったり、乱雑に扱われるなどの粗末なセックスは女性のプライドを深く傷つけますし、男性主体のセックスは夫への信頼感を一気に失くしてしまうものでしょう。
愛のない男性主体のセックスはもはや女性を使ったマスターベーションであり、そこには妻である女性を敬う気持ちはかけらもありません。

一回限りの関係でも愛を感じたい

こうした中、行き場のない思いを抱えた妻たちは不倫へと走ってしまうことがありますが、妻たちを他の男性に走らせているのは、他でもない夫であることがほとんどです。
女性が他の男性に抱かれたいと思うのは、単に欲求不満を解消するわけではなく、一回限りの関係でも大切にされて愛を感じたいから。
いわば女としての自分を可愛がってほしい、愛してもらいたいという本能的な欲求であり、それは誰にも止めることができません。
全身にたっぷりと優しいキス、壊れ物を扱うような丁寧な愛撫、一つになった一体感、そして全身が震えるほどのオーガズム…女性は心とからだの両方で愛を感じることができたとき、ようやく女としての自信を取り戻すことができるのです。