「私にもあるかも」ドロドロとした不倫願望

あなたは不倫願望を感じたことはありますか?
「生涯に渡り、夫ただ一人を愛し続ける」ことは結婚の理想ですが、果たしてこの理想を貫ける夫婦がどれだけいるでしょうか。
既婚者の不倫願望は、結婚5年目ほどで約50%、結婚10年目ほどで60%、そして結婚10年目を超えるとなんと70%ほどの妻たちが「不倫に憧れる」「不倫をしてみたい」と答えており、結婚期間が長くなればなるほど不倫願望が強くなっているのが分かります。
それでは実際にどんな状況やどんな感情を持っているときに不倫願望を持つようになるのでしょうか。

結婚歴が長い女性ほど不倫願望がある

どんな夫婦でも何かしらの問題やお互いへの不満を抱えています。
これは特別なことではなくごく当たり前のことですが、その不満が夫婦生活の満足度を上回ったときに不倫願望が強くなる傾向にあります。
この不満は夫の受け入れがたい言動や夫婦生活へのわだかまりのほか、漠然とした日々への不安や寂しさ、女として満たされないなどネガティブな気持ちから他の男性に目が向いてしまうようです。

しかし世の中には男と女しかいませんので、一人の男性だけを愛するというのは実は不自然なルールであり、既婚者であっても他の人を好きになるのはごく自然なことです。
従って不倫願望は誰もが持っているものであり、悪いことでも何でもありません。
問題はその気持ちをどうコントロールするかということで、行動に移すのか、それとも自分は既婚者だからと割り切って考えられるか、ということなのです。

夫婦関係の溝が深いほど不倫してしまう

夫婦関係の溝が浅いようであれば話し合いなどで修復することができますが、溝が深くなるにつれて修復が難しくなりますし、お互いが努力をしなければ解決することができません。
しかし夫婦関係の問題を解決するためには相当の時間とエネルギーを必要としますから、仕事で既に疲れている夫は夫婦問題を直視することなく放棄しがちです。
こうして夫婦間の幸せのバロメーターが低くなってしまった妻たちは、ひと時でも愛してくれる相手を求めて禁断の恋へと走ってしまうのです。