ルプルプ体験 / ヘアカラー・毛染め・白髪染め体験談

箱根のホテルで娘と2人でルプルプ白髪染め体験

全く似合わない黒髪に情けない思いをしていた頃、前の仕事もとっくに終っていて次の仕事をネットの中に見つけ、登録してライターを始めていたのですが、ある日「白髪染め体験」の仕事を見つけました。

 

DHCで大失敗した後、黒く染まったこの髪の毛、とても染色能力が優しいカラー・デ・ボーテでは太刀打ちできないと思い、どうしようか迷っていた私はすぐに飛びつきました。しかも、箱根に娘と二人旅に行く予定の前に仕事は決定。早速注文して届いたのが「ルプルプ」。

 

箱根のホテルは「富士屋」あの有名なホテルで、これもネットで予約。かねてから1度は行きたかったホテルなので、もう嬉しくて気分は最高です。1泊のカバンの中にルプルプを忍ばせて出掛けました。

 

ゴタゴタした家庭の中での写真撮影より、広々した多分真っ白であろうホテルのバスルームのほうが良いものが撮れるだろうと思ったのです。狙いはぴったりでした。広くて邪魔なもののないバスルームで体験開始。写真は娘が担当。ヘアカラートリートメントをして、乾かして、時間は2〜3時間を予定し、早めにチェックインしました。旧いホテルではなく新しい別棟の今風のホテルですが、白髪染めには最適です。

 

早速バスルームで髪を洗っていたとき、娘が「大変、初めてのときには乾いた髪で、と説明書に書いてある」と言い出して、よく見たら確かにそう書いてあります。ドライヤーで乾かしてからやり直しました。

 

たっぷり半分以上使って髪全体に塗ります。特に前髪の気になる分け目部分はたっぷりと。ホテル備え付けのアメニティは使い放題。使い捨てのクシで後ろまでしっかり梳かしつけ、娘に見てもらってヘアトリートメントが行き渡っているかを確認してからキャップを被って20分。髪はもうシャンプー済みなのでそのまま洗い流すことに。湯船の中で頭からシャワーを浴びながら色味がまったくなくなるまで洗い流しましたが、長かった!

 

いくらシャワーをかけ流してもなかなか青い色が落ちないのです。かれこれ15分以上かかったのではと思います。疲れ果ててタオルドライをしていたとき、真っ白なタオルが水色にそまってしまいました。大変。

 

そういえば手で塗るときにも掌と指が染まってしまって、何回も石鹸で洗い流したとき、とても綺麗な水色の泡がたくさん出ていました。ガゴメ昆布のフコダインって水色に変化するのでしょうか。急いで洗ったところ、タオルの水色はキレイに消えたのでホッと一息。でも疲れたぁ。長かったぁ。

 

それから手伝ってもらってドライヤーで仕上げ。劇的でしたね。見事に黒味が押さえられていて、栗色のダークブラウンに染まっていました。シットリ感は抜群です。ドライヤーで乾かしただけでカールはしていないのに、毛先が縦ロール状になっていてしっとり艶々の仕上がりです。嬉しかった。今までの疲れは吹き飛びました。

 

お洒落してホテルのレストランで富士屋特製の夕食をゆっくり味わい、次の朝も豪華な朝食を頂いて大満足で旅行は終えました。この状態が長続きしてくれたらいうことはなかったのですが…。サロン・デ・ボーテの緑色に続いて、髪は青くなってしまいます。