カラー・ド・ボーテとの付き合い / ヘアカラー・毛染め・白髪染め体験談

カラー・デ・ボーテとの付き合い

美容院+サンカラーが5年くらい続いたでしょうか。仕事が一時中断して2年後再開までの間、美容院が良いがだんだん経済的にきつくなってきた頃、毛が細くなり薄毛になりつつあったのでシャンプーの良いものを探していたときです。広告でブラック・ケアを知りました。娘と一緒に購入、毛質に合っていたのか良いように思ってつつけるうちに「カラー・ド・ボーテ」の広告が同封されてきました。

 

まだヘアカラートリートメント全盛の前で、私の直感では「これはいける」。
美容院代の何分の一かの値段で、「自宅でシャンプーしながらトリートメントを兼ねてヘアカラーできる」という手軽さと経済性は、その頃の私にはぴったりのものだったからです。

 

カラー・デ・ボーテは使用感も良かったですし、もともと髪色の薄めの私にはそのソフトな染め上がりがとても気に入ったのです。若い頃から「脱色・ブリーチしているの?」とよく言われていたほど、黒髪には程遠かった私の髪色。

 

美容院ではとても上手に元の髪色を表現してくれていて、満足していましたが、自分の手で簡単に染められるこの方法にはものすごい満足感を与えてくれました。
その内にお得意様担当まで付いて、電話でのやり取りの中で「新色がでました」「何色と何色を何対何であわせて使用すると効果的」とかの情報も入手。実際に皆で試すそうで結果報告ももらっていました。ブラック・ダークブラウン・パープル・アッシュ・ダークグレイ・ディープブラウンの7色です。このうちブラックは主人が使い出して、今もそのソフトな染め上がりを気にいっています。私はパープルとブラックは使用しませんでしたが、他の5色は順繰りに使用し、結果を確かめてみました。

 

担当の方だって私の髪は直接見ていないのですから、髪質も関係してきますし、アドバイスも大変だったと思います。結局ダークグレイとディープブラウンの混ぜ具合を研究して、やっと落ち着いた髪色。少し明るめのソフトなダークブラウンで、年恰好にぴったりだと自分では思っていたのです。

 

誰もこの年齢で髪を染めていないとは思わないでしょうから、見苦しくなければオッケーだったのです。

 

まとめ買いで10本購入。かなり安くなりました。ところが娘がこの私のヘアに不満だったらしい。「老けて見える」と言うのです。歳相応なのに…。子供としては「何時までも若い母でいてほしい」らしい。少しでも若く見せてくれということ。その結果、まとめ買いの残りも少なくなり、担当さんも退社して換わり、なにもかもが変更の方向へ。

 

イベントの前や、季節によってヘアスタイルを整えるために美容院へ行くたびに、どこの美容院でも必ず言われていたのが「緑色に染まっていますね。何をお使いですか」という言葉。自分では正面か前脇くらいしか見えないし、ソフトな染め具合が気に入っていたのでまったく緑色には気づいていなかったのに、あまりそういわれるので面倒くさくなってはいたのだ。

 

そして、DHCのヘアカラートリートメントに変えることになります。