髪は年齢を表します / ヘアカラー・毛染め・白髪染め体験談

お母さんにはもっと綺麗に若くなって欲しいから

カラー・デ・ボーテに長く馴染んでいたとき、娘からの提案。最近はすっかりネットショッピングにはまり、2、3日に1回は何かしら宅配便が届く生活だったのですが、ある日切り出してきました。

 

「お母さん、その髪の毛に満足している?」「まあね」「DHCのヘアトリートメントカラーの評判がいいみたいだから変えてみない?」「今のヘアじゃ駄目なの」「うーん、なんだか老けて見える」と言うやり取りの結果、DHCを試すことに。化粧品やサプリメントをDHCで購入していたので、安くなるらしい。

 

安いの言葉にも引かれたのですが、実はもうひとつ替えようと思った理由があります。光の加減で緑色に見えることで、主人は、グリーンに見えるヘアがお気に入りの様子で満足らしいのですが、男性と女性の違いなのか、私はとても気になりだしていました。

 

早速注文して届いたピンクのチューブ、カラー・デ・ボーテの習慣からブラックとダークブラウンの2色を購入。3色しかないのです。どのような色味に染まるのか、まずはブラウンで試してみます。

 

香りがすごく良い。洗いあがって乾いた後も残り香がして、悪くはない感じ。娘が嬉しそうに「良い香りだね」と。色味は明るめのブラウンに。ちょっと明るいかな?という感じ。ブラックを少し足しても良いのかも。

 

次にはブラック1/3とダークブラウン2/3を混ぜ合わせて染めてみました。落ち着いた色合いに染まったし、髪の状態も悪くはない様子。ただ、ソフトな染め上がりというよりはかなりしっかりした感じですが。

 

娘はご機嫌でしたが、問題は何回か染めた後で起こってしまいます。

 

薄色のヘア状態に新しいヘアトリートメントカラーを施したので、全体的に綺麗には染まったのですが、しばらくして根元の白髪が伸びてきて問題が。今までは髪自体が全体に(緑がかってはいても)薄茶色だったので分け目などの白髪があまり目立つことなく、次の部分染めでごまかせていたのに、綺麗に染まってしまったために白髪がすごく目立つようになってしまいました。美容院へ行っていたときにも部分染めは気にしていましたが、サンカラーがすごい効き目があり、上手に乗り越えられていたし、カラー・デ・ボーテにしてからは分け目の部分染めだけでも全体の雰囲気は変わらずに過ごしていたので、この分け目の白髪が目立つのが嫌で仕方がない。

 

白髪部分だけ染めても色味がどうしても薄くなります。重ねて塗った部分がどうしても濃くなるためです。

 

美容院のヘアカラーは脱色系なのか、部分染めしてもキレイに全体同じ色味になるのに、カラートリートメントの弱点は、どうしても白髪部分の色合いが明るくなってしまうこと。

 

「しっかり白髪を染めました」と言いながら街を歩いているみたいで、気になって仕方がない。きっと誰も気にしてはいないと思うのですが、ヘアウィッグのCMの奥さんたちの心境になってしまったのです。

 

いつまでも若くいて欲しいという娘の希望の結果、今まで感じなかった悩みを背負い込むことに。楽な見苦しくなければ歳相応で良い、から、分け目の白髪が目だって帽子を被っての外出に変わったのです。

 

そして、白髪染め2回目の大失敗に。

 

いっそのこと、全体に黒味をつけたら分け目部分の白髪も隠せるのでは、という自分の考えからブラックで染めてしまって大変。しっかり全体に黒く染まってしまいました。全くよく染まる素晴らしい結果。そして、娘が「似合わない、前のほうが良かった」と一言。黒髪が私には全くに合わない。