スキンケア対策 / アトピー性皮膚炎の治療方法と対策

医学博士も推薦する自宅でできるアトピー改善法
乳児から大人まで対応の薬を使わないアトピー改善方法

日常生活におけるアトピー対策

アトピーのスキンケア対策をご紹介します。

 

・基礎化粧品(化粧水、乳液、クリーム)を選ぶ時の注意
アトピー肌は刺激を受けやすいので刺激を与えるものは避けましょう。合成界面活性剤、色素、香料、防腐剤などはアトピー肌に刺激を与えるのでこれらが配合されているものは使用しないようにしましょう。

 

・洗顔とスキンケア
洗顔石鹸を選ぶ時は肌への刺激が少ない弱酸性のものを選びましょう。洗顔石鹸はしっかり泡立てて泡で包むように洗いましょう。ゴシゴシこすると肌に刺激を与えるのでよくありません。

 

洗顔する前にしっかりと手を洗って手の汚れを落としてから洗顔し、洗顔後は柔らかいタオルでこすらずに優しくていねいに水滴を拭き取りましょう。

 

無添加で刺激の少ない化粧水、乳液、クリームを塗りましょう。アトピー肌は乾燥しやすいので化粧水だけでなく乳液やクリームを塗って保湿することが大切です。自然派をうたっていても香料のきついものなどがあるので気をつけましょう。

 

・セラミドとスキンケア
セラミドは肌を乾燥から守る保湿成分として注目をあつめています。

 

セラミドは皮膚と細胞の間に存在する細胞間脂質の成分で、外からの刺激から肌を守る働きをしています。セラミドが肌に十分あれば肌は外からの刺激である紫外線やウィルス、ホコリ、ダニ、乾燥から肌を守り、潤いを保つことができます。

 

このようにセラミドは肌の保湿に深く関わっています。アトピーの人はセラミドの量が少なく肌を守るバリア機能が低下しているため肌が乾燥してカサカサになってしまいます。少なくなったセラミドを補うため、さまざまなセラミド入り化粧水、乳液、クリームなどが販売されています。これらの商品を上手く使って、セラミドを補い肌の潤いを保つようにするのもアトピー対策の1つとして有効です。商品内容をきちんと確認し、活用してみてはいかがでしょうか。

 

・入浴時のスキンケア
柔らかいタオルで優しくていねいに汚れを落としましょう。こすりすぎると肌を痛めてしまうので気をつけましょう。洗った後は十分にすすいで石鹸が体に残らないようにしましょう。入浴後は柔らかいタオルで軽くたたきながら体の水滴をふき取りましょう。この時にゴシゴシと雑にこすってしまうと肌に刺激を与え、症状が悪化してしまうので気をつけましょう。入浴後は保湿剤をつけて肌の乾燥を防ぎましょう。

 

スキンケアを心がけて実行することでアトピー症状を軽減することができます。
常に清潔と保湿を心がけてアトピー対策をしましょう。

スキンケア対策 / アトピー性皮膚炎の治療方法と対策関連ページ

日常生活におけるアトピー対策
日常生活におけるアトピー対策 / アトピー性皮膚炎の原因や治療方法、対策など
アトピー対策入浴剤
アトピー対策入浴剤 / アトピー性皮膚炎の原因や治療方法、対策など
汗対策
汗対策 / アトピー性皮膚炎の原因や治療方法、対策など