汗対策 / アトピー性皮膚炎の治療方法と対策

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アトピーは汗と上手く付き合うことが大切

アトピー症状は夏に悪化する人が多く見られ、その原因の1つに汗があげられます。そのためアトピーで悩んでいる人にとって汗はとてもやっかいな存在となっています。確かに汗はやっかいな存在ではありますが、体温調節をしてくれる重要な存在でもあります。アトピーは汗と上手く付き合うことがとても大切です。

 

ここでアトピーの汗対策についてご紹介します。

アトピーの汗対策

  • 汗をかいた後はシャワーを浴びましょう。シャワーを浴びることで汗だけでなく肌についた細菌も洗い流すことができます。
  • 1日に何度も入浴してゴシゴシと石鹸で体を洗うと肌に多くの刺激を与えてしまい余計にアトピーがひどくなることもあるので気をつけましょう。
  • 汗をかいて体を洗ったりシャンプーをしたりする際は、順番はシャンプー、その後に体を洗うようにしましょう。基本的にシャンプーは石鹸より刺激が強いので石鹸で体を洗った後にシャンプーをすると、シャンプーで肌を刺激してアトピー症状が悪化してしまう場合があります。気をつけましょう。
  • 石鹸やシャンプー、リンスなどは洗浄力が強いものは使用せず、肌に優しいものを選びましょう。また、使用する際はよく泡立てて使い、十分すすぐようにしましょう。
  • お風呂の温度が熱すぎると血行が良くなりかゆみが増すので注意しましょう。夏場のお風呂はぬる目にして、お風呂上りに汗をかいたりしないように気をつけましょう。また、湯上りに暑いからといってクーラーのよくきいたところに突然いくと肌によくないので気をつけましょう。
  • シャワーや入浴の後はこすって水滴を拭き取るのではなく柔らかいタオルで軽くたたきながら体の水滴を拭き取りましょう。
  • 外で汗をかいた時は清潔なタオルでこまめに拭き取りましょう。綿素材のタオルは水分をよく吸い取り、肌への刺激も少ないのでオススメです。
  • アトピーの赤ちゃんの場合、汗をかくとお尻がかぶれるのでオムツをこまめにかえましょう。こまめにかえることで細菌からお尻を守り、またかぶれからも守ることができます。もったいないと言わずにこまめにかえることでアトピーの症状を軽減することができます。特に外出する時はうっかりオムツをかえ忘れて、お尻がかぶれて真っ赤になったり、ただれてしまうことがあるので気をつけましょう。
  • ポリエステルなどの化学繊維でできた服は汗の吸い取りが悪く、蒸れたり肌にへばりついてしまうためアトピー肌には特によくありません。可愛いから、カッコイイからとデザインにばかり気を取られずに肌に優しく、柔らかい素材のものを選びましょう。
  • シーツは肌触りがよく、通気性のいいものを選びましょう。
  • 汗の季節は身につけている金属によるアレルギー反応が強くでることがあります。汗をたくさんかく夏場は身につけるアクセサリーに気をつけましょう。

 

アトピー症状を悪化させる原因となる汗。アトピーに人は夏場は特に汗に気をつけて汗と上手く付き合いアトピーの症状が悪化しないようにしましょう。

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