アトピーの症状 / アトピー性皮膚炎の治療方法と対策

医学博士も推薦する自宅でできるアトピー改善法
乳児から大人まで対応の薬を使わないアトピー改善方法

アトピー性皮膚炎の症状

アトピーと呼ばれ広く知られているアトピー性皮膚炎。アトピー性皮膚炎の症状にはどんなものがあるかご存知ですか?

 

アトピー性皮膚炎の症状にはかゆみや湿疹、かぶれ、かさつき、赤みなどがあります。症状があらわれる部位に顔、頭、首、ヒジの内側、ヒザの裏側、胸、背中などがあります。

アトピー性皮膚炎の特徴

アトピー性皮膚炎は湿疹が左右対称にあらわれるという特徴があります。またアトピー性皮膚炎の症状は年齢によってあらわれる場所や症状が違ってくるいうことも特徴の1つです。

 

■乳児の場合

 

乳児のアトピーの場合、頭や顔にジュクジュクした湿疹がみられるケースが多いです。その他首、ヒジの内側やヒザの裏側にも湿疹が見られることがあります。また、オムツをするお尻にも湿疹やかぶれ、赤みなどが見られます。

 

■小児の場合

 

小児のアトピーの場合、ヒジの内側、ヒザの裏側、首などにカサカサした湿疹がみられるケースが多いです。また、かゆみを我慢できずに掻きむしってしまい皮膚炎が広まりなかなか症状が治まらないことがよくあります。

 

■成人の場合

 

成人のアトピーの場合、顔、首、胸、背中、手、ヒジなどにカサカサした湿疹がみられます。成人の場合は子供の頃に発症したアトピーが治らずそのまま続いている人や、突然アトピーが発症する人などがいます。大人の場合、原因がさまざまで症状もひどいケースが多くみられます。

皮膚にあらわれる発疹の症状

アトピー性皮膚炎になると皮膚にさまざまな症状があらわれます。皮膚にあらわれる発疹には次のようなものがあります。

 

・湿疹(しっしん)
皮膚にブツブツができて赤くなったり皮膚がカサカサして粗くなったりし、かゆみがでる症状です。

 

・紅斑(こうはん)
皮膚に近い部分の血管が拡張して皮膚が赤みを帯びた状態です。

 

・丘疹(きゅうしん)
皮膚面が盛りあがるもので粟粒サイズからえんどう豆サイズの大きさのものをいいます。丘疹の大きいものは結節(けっせつ)と呼ばれるます。

 

・水疱(すいほう)
皮膚の下に細胞液がたまってできる発疹です。

 

・膿疱(のうほう)
水疱の中身に膿がたまり、水疱が白っぽかったり黄色っぽかったりするものです。

 

・糜爛(びらん)
皮膚の上層の細胞がはがれ落ち、ジュクジュクしてただれた状態です。

 

・痂皮(かひ)
糜爛(びらん)が乾燥した状態です。

 

・鱗屑(りんせつ)
皮膚の角質がふけのように剥がれ落ち、魚のウロコのようにカサカサした状態のものです。

 

・魚鱗癬(ぎょりんせん)
皮膚病の1つでかゆみが強く乾燥したり、ひどい場合は魚のうろこのように皮膚がカサカサして硬くなり剥がれ落ちるものです。

 

アトピー性皮膚炎かなと思ったら早めに皮膚科やアレルギー科、小児科に診察を受けに行きましょう。